社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」は最高峰の娯楽だった。

f:id:EMmiZooki:20200122005403j:plain

どーも、みづきです。

 

突然ですが、皆さんお笑いは好きですか?

 

僕はキングオブコント1回戦の観覧に行くほどお笑いが好きです。

 

2017年のM-1の和牛の漫才はいまだに見返して大笑いしますし、2005年のM-1ブラックマヨネーズの掛け合いを見ると興奮を覚え、今でもマヨニーしてしまいます。

 

好きなお笑い芸人は数多くいるのですが、その中でも特に好きなのが、ウーマンラッシュアワー

 

もちろんお笑い第7世代の霜降り明星やEXIT、ベテランで言えば東京03バナナマンも大好きなのですが、そんなそうそうたる顔ぶれの中、なぜウーマンラッシュアワーが好きなのか聞かれれば、それは”漫才の内容”です。

 

ミルクボーイやぺこぱの漫才も大好きなのですが、あの漫才の内容がどこかフィクションに聞こえます。もちろんフィクションを否定している訳では全くないですし、お笑いはフィクションの世界だから笑えるということも重々承知しています。

 

ただ、ウーマンラッシュアワーの漫才は一般的な漫才とは少々変わっていて、時事ニュースや実地調査を基にした、ノンフィクションの漫才なんです。(多少の誇張はあるかもしれませんが。)

 

日本の社会問題を提起しながら、その問題の本質を問い質し、最後はしっかりお笑いで落とす、アメリカのスタンダップコメディさながらの社会風刺が聞いていて気持ちいい。こちらはアワニーとでも言いましょうか、そんなウーマンラッシュアワーの漫才が最近の僕のオカズでして、AVの紗倉まなよりも漫才の村本にムラムラします。

 

そして日夜そのオカズ探しに明け暮れているのですが、いろいろと調べていく中で、とある社会風刺コント集団を発見しました。

 

そのコント集団は、

f:id:EMmiZooki:20200120145630j:plain

ザ・ニュースペーパー(THE NEWSPAPER) 

ザ・ニュースペーパーは、時事ネタを得意とする日本のコント集団。現在は「社会風刺コント集団」として舞台を中心に活動しています。

 

特に上段真ん中の福本ヒデさんは、

f:id:EMmiZooki:20200120160608j:plain

安倍首相のモノマネをしており、一度見たことがある人もいるのではないでしょうか。

 

福本さんは今流行りの桜を見る会にも出席されています。

f:id:EMmiZooki:20200120160803j:plain

安倍さんの後ろに安倍さんがいらっしゃいますね。

 

偶然にも福岡でザ・ニュースペーパーのライブが開催されるとのことだったので、実際に足を運んでみることにしました。

 

まず会場に到着して驚いたのが、来場客の平均年齢が高さ。コンプライアンスの関係で当時の写真をアップすることができませんが、その平均年齢の高さを円グラフにまとめたのでご覧ください。

f:id:EMmiZooki:20200121211733j:plain

多分「タピオカミルクティー知ってる?」と質問すると、

f:id:EMmiZooki:20200121211747j:plain

このような結果になったことだと思います。

 

若年層は僕のみだというスイミーのような孤独感を苛まれましたが、僕は社会風刺をオカズにオナニーをしに来たので、ここは我慢どころ。

 

今か今かと楽しみに、座席に腰を下ろしました。

 

    会場が暗転し、公演が開始。

まずは2019年に去年起きた出来事を歌舞伎の人形振りで表現し、ライブの始まり始まり。

 

キャリーケースからカルロス・ゴーンの登場、安倍首相やトランプ大統領小泉純一郎の演説や天皇陛下のご挨拶、田原総一朗与野党の各党首が一同に集って朝まで生討論、キャッシュレス決済のショートコント、リーチ・マイケルの一人漫談など、

 

2時間弱の講演にあらゆるニュースを基にした社会風刺がぎゅーっと凝縮されており、おじいちゃんおばあちゃんが織りなす笑声のハーモニーに包まれた素敵な空間でした。

 

 

 

果たしてこの空間は、一体何なのだろう。

 

 

 

これを単なるお笑いライブではなく、衆愚政治を問い質すフォーラムとでも言えようか、はたまた来場客と協奏する演奏会とも見なすこともできる、もはやこれは大衆演劇の集大成だ。

 

 

 

何だこれは。

 

 

 

すごい。すごすぎる。マジですごい。

 

 

 

驚異的で卓越した圧倒的に超越的なすごさだ。SUGOI。

 

 

 

まじ卍、おったまげタピオカ、やんごとなきアゲミザワ。ゴイゴイスー。

 

 

 

スゴイ、というよりもはや、エロイ。

 

 

 

妖艶でフェロモンが漂い、色気に溢れ、魅惑的で、あまりの艶っぽさに幻惑される。非常にエッチだ。ちょーえっち。

 

 

 

もうダメ、おかしくなっちゃいそう。イク。

 

 

 

 

普遍的かつ本質的な問題を投げかけ、観客の心をグッと鷲掴みし、話術や演技など持ちうるスキルの限りを尽くして、更にはその心を前後左右縦横無尽に振り回したあげく、最後は観客に満面の笑みをもたらす、これこそまさに最高峰の娯楽だ。Top of the 娯楽。誰にも真似できない、彼らだからこそできる芸当、すごい、すごごごい、あ、ヤバい、あ、あああ、ヤバい、イ、イク、あ、ああ、すぎょい、ああああすごおおおおおおおい、ぐわぁぁああああ、くぁwせdrftgyふじこlp

 

 

 

 

 

 

あ、あっ………

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなであっという間に時間は過ぎてゆき、公演終了後も興奮さめやまなかった僕は、覚束ない足元で会場をあとにし、ふと我に返るとグッズコーナーの列に並んでTシャツにサインを書いてもらっていました。

f:id:EMmiZooki:20200121212821j:plain

思わずAmazonでDVDまで購入してしまいました。

f:id:EMmiZooki:20200121212909j:plain

 

本当に面白かったので、次回は誰か一緒に参戦しましょう。

 

※こんな 大熊葵月に記事を書かせてやりたい...!という慈悲深い方はDMを頂けると幸いです。